なんていうか、前回のラストで展開された裸空間が今回はアバンだったんで目が点のままになりそうだった。
まぁ、それもダブルオーの反則臭い強さのせいで吹っ飛んだが。
とりあえず、超スピードはいいとしても何なんだ、あの機体が粒子かだか量子化だかとは……。
せいぜい、質量を持った残像だとかにしておけばいいのに。
ガンダムだからいいとしても、ここまで敵とかけ離れた設定だと萎えるがな。
それでいて、刹那の強さはどう見ても敵に追いついてなくてガンダムの性能便りなのが丸分かりだからますます。
そこら辺は今に始まったことじゃないから気にしたら負けかな。
さてと、その一方で沙慈とルイスのすれ違いがますます加速していくなぁ。
とくにルイスは最初から沙慈と刹那が繋がっていたと勘違いして。
そして、思い出の写真を消去と……。
ただ、クリックしてないよーに見えなくもない、というのは希望的観測か。
その他では、セルゲイさんがなんだかんだでよく出てくるのでいい感じだ。
なんていうか、さすがに軍のやり方というかアロウズには疑問を抱いてるのは分かるし。
あとは、沙慈がオーライザー強奪未遂とかあったりしたけどメメントモリ攻略戦へ。
しかし、あんたら、衛星兵器が宇宙攻撃できるとか想定してなかったのか?
はっきりいって、カタロンが行動してなかったら全滅してそうだ、ソレスタルビーイング。
まぁ、他にも書きたいことはあるけれど眠いので今回もここら辺で。
しかし、アニメの感想は最近はこれだけだな。
さすがに今期はもう最終回が多いので来期からの番組で良さげなのを今からみつくろっておこう。